HOME >> ファイナンシャルプランナーへの期待度
ファイナンシャルプランナーの業務は、顧客との信頼の上に成り立っている職業です。
ライフプランの立案や継続的な顧客フォローの際には、
必然的に顧客の家庭事情、貯蓄、負債といった、
プライバシーに関わる情報に触れるからです。
場合によっては、かなり深いところまで、話を掘り下げなければならないことも
あるかもしれません。それを快く思わない顧客もいるでしょう。
だからこそ、業務上で知り得た顧客情報を、どんなことがあっても決して外部に漏らさない、
といった高い職業倫理と自覚が必要です。
情報が外部に流れることは、絶対にあってはならないことです。
ファイナンシャルプランナーには、顧客が安心して相談できる、豊かな人間性に加え、
しっかりとした信頼関係が築けなければ、ファイナンシャルプランナーとしての
業務はできません。
よりよい信頼関係がなりたってこそ、顧客にとってファイナンシャルプランナーとしての、
よい提案、プランニングができるのです。
ファイナンシャルプランナーの資格価値は、近年段々と、社会的な認知度が定着、向上してきました。
多くの金融機関では、社員の研修項目やキャリアアップの条件としています。
また、税理士や社会保険労務士などの有資格者は、
専門分野の知識にファイナンシャルプランナーの知識をプラスして、活躍しています。
同時に、中立公正な立場で、顧客のライフプランを設計する、
独立系ファイナンシャルプランナーの受容も増加傾向にあります。
さらに、個人のライフプランを総合的にプロデュースする「総合資格」としても、
多方面でその価値を認められています。
こうした社会背景も受けて、ファイナンシャルプランナーに対するニーズ、資格価値は、
今後も一層高まっていくでしょう。
このようなことから、将来性は非常に明るいといえます。
ファイナンシャルプランナーとして活躍できる場も、
どんどん広がっていくでしょう。