HOME >> ファイナンシャルプランナー向き不向き
ファイナンシャルプランナーは、幅広いジャンルに精通していなければなりません。
そのために、常に勉強を怠らず、新しい知識を補強しなければならなのです。
知識が古いままでは、顧客にとって、最も適した提案をすることはできません。
それなのに、自己利益に目がくらみ、不勉強のまま大風呂敷を広げたままでは、
顧客の相談にきちんと対応できません。
これでは、ファイナンシャルプランナーとして失格です。
顧客にとってファイナンシャルプランナー業務は、非常に不安です。
自己資産が動いたり、見えない先を読んだりするからです。
そのため、顧客の利益が損なわれても、平気でいられる感性は、
顧客の信頼を裏切り、見捨てられてしまいます。
そうなると、業績も落ち、会社からも信用をなくします。
独立系ファイナンシャルプランナーは、そのツケが、
もろに自分自身に降りかかってきてしまいます。
会社の業績を何より優先してしまう人は、ファイナンシャルプランナー業務はできないでしょう。
小さな約束や、小額資金の取り扱いにこそ、人柄が現われるものです。
小さな約束も守れない人は、大きな約束もおろそかにします。
ファイナンシャルプランナーとしての技量、知識量、正確さ、社会的常識など、
常に失うことなく、日々勉強することが大切です。
良いファイナンシャルプランナーとは、顧客に良い感じを与える人、
顧客が心から相談できる人柄、雰囲気を持っている人だといえるでしょう。
顧客は自分の資産状況を話すわけですから、信頼感を持てることが第一条件です。
どんなに現金資産が少なくても、威圧感無く、堂々と相談できる、
そんなファイナンシャルプランナーなら、気軽に相談しやすいはずです。
その際、ファイナンシャルプランナーは自分のスタンスをはっきりと出して、
地に足がついた提案をしなければいけません。
そして、誠実であることも大切です。
顧客の話をよく聞き、問題点を明確にし、数値化する。
顧客と上手くコミュニケーションをとりながら、快適かつ
合理的に目標を達成させること。
曖昧にせず、できないことははっきり「できません」と表明する。
あやふやな態度は、顧客に対して失礼ですし、不安感を与えてしまいます。
不得意な分野には、責任を持って有能なファイナンシャルプランナーを
紹介する。それが、よいファイナンシャルプランナーの条件です。
そして、それができるファイナンシャルプランナーは、顧客からの信頼も得られ、
ファイナンシャルプランナーとして活躍できるでしょう。
自分本位ではなく、顧客第一に考えられるかどうか、ということですね。
「お金」を通じて関わるファイナンシャルプランナーに、
必要な資質として、次の3つがあげられます。
@人とのコミュニケーションを取るのが得意
仕事柄、顧客と対話することが多くなります。
顧客の抱えている問題を正確に把握し、解決案を提示するためには、
コミュニケーション能力は、非常に重要なことです。
人と話すことが苦手な人には不向きな仕事です。
会話を楽しみながら、話を進めていければ、顧客とのコミュニケーションも、
上手く取っていくことができますね。
Aお金のことを考えるのが得意
大きな買い物をするときに、じっくり調べたり、ローンの計画を立てたりするのが
得意な人がいます。面倒がらず、おもしろくて好きだという人に、
ファイナンシャルプランナーはぴったりです。
ファイナンシャルプランナー自身では購入しない物も、顧客を通じて、
購入しするシュミレーションを、楽しむことができれば流れもスムーズです。
B新しい知識を得ることが好き
税制や法律が変わったり、規制緩和で新しい金融商品が出たりと、世の中は常に移り変わっています。
そういう情報をいち早く得ようという気持ちがあれば、ファイナンシャルプランナーとして、
成長できるでしょう。
逆に、こういう気持ちが無ければ、ファイナンシャルプランナー業務は、続けられません。
知識を得る、情報をいち早くキャッチすることに、好奇心旺盛であれば、なおいいことですね。