ファイナンシャルプランナー資格試験とその仕事

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FP試験合格後の手続き

2級FP技能士は、技能検定の学科・実技の両方に合格すれば、自動的に資格取得となります。

AFP資格は、AFP認定研修修了と、日本FP協会への登録が必要です。

登録期限は、2級FP技能試験合格後の翌々年度末で、
登録手続きとAFP資格維持には「入会金」と「年会費」も必要です。

AFP登録者には、日本FP協会発行の「AFP認定証(FP普通資格認定証)」が
交付され、その時点ではじめてAFP資格を取得したことになります。

登録期限には、ある程度の余裕日数がありますが、
なるべく早く手続きをしましょう。
余裕があるからと、先延ばしにして、後から慌てないように、
また、期限を越えてしまっては、取得そのものが無効になる可能性も
ないとはいえません。

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資格取得後の注意

AFP資格には、資格更新制度が導入されています。
これは、資格取得者に、日本FP協会が定める継続教育の義務付けで、
継続教育テストを受ける、FPフェアに参加する、2年間に15単位取得、
などがあり、2年ごとに、資格を更新させる、というシステムです。

つまり、2級FP技能検定に合格・登録した人に対して、
「期限付きでAFPライセンスを発行する」
ということです。

ファイナンシャルプランナーとして、日々変化していく金融情勢、不動産情報、
法改正などに対し、常に最新情報を知っておく必要があるのです。
そうして始めて顧客のニーズに合わせて対応できるのです。

この情報収集を怠らないためには、必要な制度だといえます。
日頃、常に学習しておくことは、ファイナンシャルプランナーとして、
顧客によりよい提案を行うための、当然の業務といえますね。

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資格取得後のステップアップ

資格を取得して、まず第一目標を達成したら、さらに次のステップへと挑戦してみましょう。

ファイナンシャルプランナーとして、より知識を深めたければ、
2級FP技能士から1級FP技能士へ、AFP資格からCFP資格へ
というように、上級資格を目指してみてはどうでしょうか。

また、ファイナンシャルプランナーとして、専門分野の確立を目指すのであれば、
関りの深い、税理士、社会保険労務士、宅地建物取引主任者などの、
資格取得を目指してもいいでしょう。
関連する専門分野の知識や技術の資格取得は、仕事の幅を広げる意味でも、非常に役立ちます。

さらに、別の関連資格取得という選択肢もあります。
いずれにしてもファイナンシャルプランナー業務は、
多方面、様々な分野との関わりが必要です。
知識が増えれば増えるほど、有利になります。

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ファイナンシャルプランナーの求人情報

せっかく取得したファイナンシャルプランナー資格を無駄なく発揮するために、
できるかぎり多くの求人情報を収集しましょう。
その際、自分の希望に合った職場を探す努力を怠ってはいけません。

求人情報の集め方には「求人情報誌」「インターネットのホームページ」
「ハローワーク(公共職業安定所)」などを利用するのがいいでしょう。

また、知人やファイナンシャルプランナーの先輩に相談したり、
AFP認定研修講座を受けたところに、進路相談窓口があれば、
利用するのもいいですね。

探せばファイナンシャルプランナーの求人はたくさんあります。
それらを見比べて、ベストな職場を判断できるといいですね。

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独立開業まで

ファイナンシャルプランナーの仕事は、とても実務的です。

資格取得ができたからと言って、すぐに独立できるわけではありません。
独立前に、実践的経験が必要です。

有効な場所、例えば金融機関で働くことです。
また、保険会社や銀行での相談業務に参加し、多くの経験を積むことが大切です。

さらに、税理士とファイナンシャルプランナーの両立を目指すのであれば、
まずは、税理士事務所に就職するという方法もあります。
残りの学習をしながら、同時に実務を学ぶことができるからです。

机上の学習だけではなく、生の現場に触れることで、実践経験を積むことができ、
それがファイナンシャルプランナー業務の自信へと繋がっていきます。

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