HOME >> 日本ファイナンシャルプランナーズ協会
そもそも、アメリカで普及している、個人のライフプランに合わせた、総合的な資産設計の考えを、
日本にも普及させようと設立されたのが、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会です。
ファイナンシャルプランナーの育成と、ファイナンシャルプランニングの知識啓発を目的に、
組織化して1987年に活動を始めました。
特徴的なのは、アメリカファイナンシャルプランナー協会(FPA)と交流し、
運営方法や規定などを参考にしているということです。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のもっとも大きな特徴は、
普通資格であるAFP資格と上級資格であるCFP資格の2つを認定していることです。
AFPを取得した後、国際資格のCFPに挑戦してみるのもいいですね。
日本国内のみならず、活躍の場が世界に広がります。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会では、
ライセンス認定の「4つの柱」となる
「教育(Education)」「試験(Examination)」「経験(Experience)」「「倫理(Ethics)」
を資格取得の用件としています。
「教育」とは
教育カリキュラムを修了していることが、資格認定の基本条件です。
「試験」とは
ファイナンシャル・プランニングについて学んだ内容を、実際の業務で
活用できるかという能力を評価します。
「経験」とは
ファイナンシャルプランナーとしての任務遂行が必要です。
「倫理」とは
協会が最も重要と位置付けています。個人情報を扱うファイナンシャルプランナーにとって、
厳しい職業倫理観をもつことは、必要不可欠です。
これらの4つはファイナンシャルプランナーにとって、とても重要なことですが、
ファイナンシャルプランナーだけではなく、働く社会人にとっては誰にでも、
十分当てはまることですね。
そもそもの設立趣旨は、ファイナンシャル・プランニングの考え方を、
広く普及させることです。
それに沿って、
「倫理委員会」「財務委員会」「教育委員会」「組織委員会」「調査広報委員会」
の5つの委員会が設置されています。
ここでは協会所属のファイナンシャルプランナーが中心となって、
さまざまな活動が行われています。
一番大きいのが「ファイナンシャルプランナーフォーラム」で、
一般生活者に、いろいろなテーマの講演会やセミナー、無料相談会を実施しています。
ファイナンシャルプランナーという職業を知ってもらうだけではなく、
考え方も知ってもらう機会としています。
このほか、ホームページの運営、広報センターでの対応も、
大切な活動となっています。
インターネットの普及もかなりの勢いで進んでいますから、
利用してみてもいいですね。