HOME >> 金融財政事情研究会
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会と並んで、もう1つのFP技能検定指定期間なのが、
社団法人「金融財政事情研究会」(金財・きんざい))で、1950年に設立されました。
設立の目的は、一般の人たちに、金融財政に関する知識普及です。
1、週間「金融財政事情」・月間「消費者信用」などの定期刊行誌の発行
2、金融、証券の実務所の刊行
3、金融業務についての、通信講座、研修講座、実務セミナーの実施
などが、主な業務になっています。
ファイナンシャルプランナー資格については、1988年に、金融財政事情研究会FPセンターを開始し、
ファイナンシャルプランナー資格「金融渉外技能審査」1級〜3級の認定を行っています。
ファイナンシャルプランナー認定者数はのべ約20万人に達していますが、
そのうち約80%が銀行員、10%が生命損害保険会社員、1%が証券会社と、
大多数が、金融機関勤務の人たちなのが特徴です。
金財は、金融機関の支援組織の色合いが強く、
過去はファイナンシャルプランナー資格についても
企業系のファイナンシャルプランナー支援資格として、運営されてきました。
しかし、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会と違い、
FP技能士の資格試験指定機関に認定された時点で、独自の資格であった、
「金融渉外技能審査」を廃止して、すべて「FP技能検定」に切り替えました。
そのため、FP技能検定の普及について、とても力を入れていて、
それまで金融機関従業員向けに提供してきたサービスを、
広く一般の人にも開放しました。